下取りで中古車売却をする場合には注意が必要

中古車の下取りをそのまま鵜呑みにしては行けません。

車の買い替えを検討する場合はまずはディーラー下取りを考えることでしょう。
車の下取りをそのまま新車の購入に当てるのですから、利用者にとってはとても便利なシステムです。
それに新車を購入するのですから、下取り査定価格も有利になるのです。
というのが一般的だったのですが、今では下取りよりも買取のほうが価格的には有利になることが多いようです。
特に、車の性能が上がって長く車を乗ることができるようになりました。
メンテナンスさえしっかり行っていれば10年でも20年でも乗ることができるのです。20年は大袈裟かもしれませんが、実際にそのくらいの車でさえも街中を走っているのです。
もっともそれは極端な例かもしれませんが、車の信頼性は著しく向上しているのです。
しかし、それに反してディーラーの下取りは年式が重視されます。
ディーラーの下取りは査定表というもので決定されます。車の状態によって前後しますが概ね、車の査定額に大きな増減はありません。
考えようによっては査定価格は安定しているといってもいいでしょう。
しかし、車の年式が査定価格では重視されますので、中古車の年式が査定には非常に重要視されるのです。
簡単に言うとある年式になるとそれ以上は下取り査定価格はゼロとなるのです。
そのある年式というのは7年とされています。
ですから、7年以上の年式となるとディーラーではゼロ査定となるのです。
ディーラーはメーカーと直結しています。
ですから長く車にのってもらいたいといってもそれは表面的なことで、内情はできるだけ早く車の買い替えをしてもらいたいと思っているのです。それが7年落ちの車の下取り査定ゼロに現れているといってもいいでしょう。

車の価値は車種、年式、走行距離などによっておおかたは決まってきます。
ディーラーではそのなかでも年式がとても大きなウェイトを占めているのです。
確かに部品などはどれだけ使用したかよりも経過年数が重視されることが多いですから、年式重視もあながち嘘ではありません。
ですので、ディーラーでの下取りを利用する場合は年式をまず念頭にいれておいたほうがいいのです。